Sponsored By:
博士フォーラム・オーガナイザーからのメッセージ
ASP-DAC 2006において、博士課程にて就学中の学生さん達の研究内容を発表していただく博士フォーラムは今年で第二回目を迎えます。このフォーラムは、このフォーラムは、発表する学生さん達が、研究内容に関し、学界及び業界からの出席者の皆様のフィードバックを入手し、議論を行うことができる素晴らしい機会を提供します。
- 日時: 2006年1月26日（木）12:20-13:30
- 開催場所: Room 418 (軽食のご用意があります。)
この場をお借りして、応募された発表内容の選考に関わられた以下の審査委員の方々にお礼を申し上げます。
- Ali Afzali-Kusha, Tehran University, Iran
- Supratik Chakraborty, Indian Institute of Technology Bombay, India
- Naehyuk Chang, Seoul National University, South Korea
- Sheqin Dong, Tsinghua University, China
- Toru Ishihara, Kyushu University, Japan
- Philip Leong, Imperial College, England
- Hiroshi Saito, University of Aizu, Japan
- Toshiyuki Shibuya, Fujitsu, Japan
- Omid Shoaei, University of Tehran, Iran
- Makoto Sugihara, Institute of Systems and Information Technologies, Japan
また、台湾及びその他の国々・地域から参加する学生さんの旅費を負担して下さったSpringSoft Foundation、そしてその他の学生さんの旅費の負担、及びイベントへの出資をして下さった電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ, 及びASP-DAC関係者の皆様にも厚くお礼申し上げます。
最後になりましたが、博士フォーラムへのご支援をいただきましたDr. Fumiyasu Hirose, Professor Youn-Long Steve Lin, Professor Hidetoshi Onodera, Dr. Atsushi Takahashi, and Professor Hiroto Yasuuraにも深く感謝致します。
Organizer
Farzan Fallah
Fujitsu Labs. of America